【ブログのスランプ】諦めたらそこで試合終了ですよ?まず1年頑張ってブログを続けて見る強い心!1年後には見える景色は必ず変っている…
どうも小生です☆今回はブログは最初の半年が肝心と言うお話です。大人になると継続は難しいもんだなぁ…
1.ブログは最初の半年が勝負
ブログも継続していると最初の半年が勝負だと思います。 ブログはこの半年でとにかく記事を書く事とブログを勉強する事です。
まず独自ドメインに力が付いてくるのに半年~1年程度は最低でも掛かります。つまり最初は我慢が必要という事です。
しかし…ブログってやっぱりモチベーションの維持が難しい。
やはり読者機能があるはてなブログ。それが強みでもあり足枷にもなっているといったところですかね。下手な物は見せれないというハードルが上がり続けます。
2.ブログで大切なのはPV数と収益
やはりでもモチベーションの維持出来る出来ないは何よりもPV数や収益だと思います。
特に後者である収益かなと思います。収益さえ出ていればモチベーションが下がる事なまぁ普通ならないと思います。
やはり続けていく上で収益が出ていない継続していく事は辛く難しいのかなと思います。
まぁだからブログも始めましたぁ~☆から半年保たずに諦めて行く人も沢山いますがね。 目標としてはまず1年です。まず1年継続して続ける事を目標にしましょう。 どんな事柄でも1年続ければ去年と見える景色は必ず違うものです。
3.ブログの継続は大人になると困難!?
勿論継続と言うのは容易い事ではない。大人になると特にそれが顕著。時間が無い、仕事が忙しい、ブログなんてやっても稼げないから意味が無い。
まぁ言い方は悪いですが色々な言い訳を作る事が出来ます。 大人は生活する為に仕事をしています。これがいい言い訳に使えるのです。
社会人として社員で働いていれば必要最低限の賃金の保障は会社が責任を持ってしてくれます。
だからある意味いくらでも仕事のせいにして社会人は逃げれます。お金さえ会社から貰えていればいくらでも言い訳します。「仕事忙しい」「残業してるし」ってね。 ウチのブラック企業の会社なんかにいるとそれをとても強く感じます。
4.本業だけではもう成長出来ない?
本業だけではダメ?これはどういう意味かと言うと、成長してないんですね。少しも。
上で書いた「まず1年努力しよう!」を例にとって考えると分かりやすい。
ウチの会社の僕以外の社員は恐らく1年前と見えている景色の高さは同じです。なんなら低くなっている社員もいます。
これこそが自堕落に毎日仕事しかしていない結果なのですね。仕事なんてカッコイイ事言ってるがもはやこんなの仕事でもなんでもない。社員だからって自堕落じゃない訳じゃない。
5.ブログを始めて3年で変った景色
僕もブログを始めて3年。
少しずつではあるが見える景色は上がっている。 ビールケースを積み上げていくが如く。1ケース、2ケースと少しずつではあったが。商品の上には勿論乗ってはいけないがその積み上げたビールケースの上に乗って景色を見ている感じ。笑
3年前とは見えている景色も全然違う。そして考え方も。もはや全ての社員が下に見える。馬鹿にはしていないが上から見下ろしている感覚だ。
このブログをやっていた3年の間に本業の仕事でも昇給したり店長に就任したりと出世もした。しかし僕の中でそれでビールケースを積上げれているとは感じなかった。見える景色が変わるとは思えなかったのだ。
もしブログも何もせずに3年間過ごしていたらやっぱり他の社員と見える景色の高さは同じだっただろう。
ブログには感謝しかない。読者さんにも勿論感謝しかない。
6.諦めない事がブログには一番大切!
僕もブログでは今まで死ぬ程挫折してきている。自慢じゃないがね。笑
これだけ挫折したら普通の人は諦めるだろうと思うぐらいだ。
しかし僕には退路がなかったから。だから続けられただけ。皆自分には甘いものだ。その限界のラインは限界の遥か手前に自分で引いてしまっている。
小生はブラック企業に勤めている。つまり最初からコーナーポストの端まで追い詰められた状態から出した最後の切り札がブログだっただけだ。これが切り札にまで成長するとはまさか自分でも思わなかった。本当にそう思ったのはあの夜だな。
この辺りからはそれまでは打ち込んで来ていたブラック企業を殴り返しリング中央まで押し戻した程度にまだ過ぎ無い。
まだまだ闘いは終わらない。いつか倒してOKしてやるぜ!笑
さぁ風邪も回復に向かっている。
おはようございます☆
— アドセンス凡人NOBU☆ブログ毎日更新中😎 (@adsense1102) November 11, 2019
絶賛風邪中です🤧笑
昨日久しぶりに耳鼻科行ってお薬沢山頂きましたのでなんとか今日で治したいなと思います😂
そして明日からはブログ書けるように頑張ります😊✨#おはよう戦隊1112 pic.twitter.com/dF0MnmXVNc
また書き始めよう。次の一手を… ではまた小生でした☆