【ページセッション数=客単価!?】Google Analyticsのデータ数を店舗経営と置き換えて考えてみる!アフィリエイトでも経営でも何でも効率が良い方が良いに決まってる!
どうも小生です★今回は多角的な視点でアクセスなど見てみます!まぁ個人的なくだらない雑談なので緩い気持ちで見て下さい。笑
ページセッション数を店舗経営で見てみると…
1.ページセッション数=客単価の店舗経営と置き換えられる!
お店でも閉店してからの精算でその日の客数や売り上げ、客単価を帳簿なりに記入すると思いますが、その時とかに特に客単価とか見て思うのが、今日客単価てかページセッション高いなぁ〜です(笑)
店舗経営に置いても客単価を上げることは何よりも難しいです。
やはりいつも同じ商品しか買わないお客さん。 ウチの店で例えるならスーパードライ①ケースしか買わないお客さんに100円のポテトチップス1袋買わすのもなかなか難しいものです。
ビール①ケース5000円ならポテトチップス1袋買わせられたら客単価は5100円になる訳ですが、例え100円でも今の不景気な世の中財布の紐は硬い…(笑)
例えポテトチップス1袋でも決められたスーパードライ①ケース以外は買ってくれません。
極端な話、1日の売り上げが100万円で、お客さんが100人なら客単価は1万円。しかし、コレが一人のお客さんが高級なウイスキーやシャンパンばかりを買って100万円使ってくれたら客単価は100万円です。
2.何でも効率が良い方が良いに決まってる!
流石に極端過ぎる例でしたが、ブログでのページセッションなんかも理屈は同じで、1人の人が3ページ、4ページと読んでくれればアクセス数以上にPVは稼げる訳です。
その方が遥かに効率がいいですね♪
そう出来るように内部構造と、内部リンク、関連記事等をしっかり抑えておくことが大事だと感じる今日この頃…
まぁ特化型のブログサイト作るのが1番早いけどね(笑)
それ言ったらおしまいかw
ではまた小生でした☆