【忍者AdMaxとGoogle Adsense】忍者アドマックスのクリック単価や1PV辺りの収益や導入するメリットやデメリットをアドセンスと比較して比べてみた☆
どうも小生です☆今回は世界最強のクリック報酬型プログラムGoogle AdSenseと審査無しで即導入出来る同じくクリック報酬型プログラム忍者AdMax(アドマックス)の比較についてです☆
このブログサイトにもさりげなく導入しているクリック報酬型ASPプログラム『忍者AdMax(アドマックス)』の収益やクリック単価や1PV辺りの収益のお話と今のGoogle AdSense1強体制についてです…
1.もはや1強。最強のクリック報酬型Google Adsenseの天下は続く…
最近のクリック報酬型のプログラムについて。有名どころでは2017年にはクリック報酬型で支持率も高かったADPRESSO(アドプレッソ)が終了。これは衝撃的だったな。
翌年2018年にはインプレッション収益が高く小生もメインのWordPressブログでも導入していて稼ぎ頭だったクリック報酬型ASPプログラム『medi8』のサービスが終了になりました。
果たしてこれからのクリック報酬型のプログラムの未来は大丈夫なのだろうか?
クリック報酬型はその名の通り広告のクリックのみで収益の発生する特にブログ初心者にも優しいASPだ。成果報酬型のアフィリエイトと比べるとかなり敷居は低い。
しかしやはりクリック報酬型は世界のGoogleが提供する最強のクリック報酬型プログラム『Google Adsense』が他を寄せ付けない圧倒的クリック単価とマッチング広告のクリック率で圧倒し1強過ぎて他のサービスが終了している感は否めない。
勿論小生のこのはてなブログでも、WordPressブログでも勿論Google Adsenseには滅茶苦茶収益面ではお世話になっておりますのでこれ以上Google様に逆らう事なんて出来ませんがね。笑
2.マジか!?忍者AdMaxの管理画面の中にもAdsense広告!?
最近思ったのが忍者AdMax(アドマックス)の管理画面にログインした時にもはや忍者AdMaxの収益やクリック率の管理画面にもGoogle Adsenseの広告あるんだけど…?って事(笑)
※忍者AdMaxの管理画面の画像です(広告も勿論画像ですのでw)↓
てかマジかよ。
もはや忍者AdMaxでさえもGoogle Adsenseしてるのか…。苦笑
忍者AdMaxの管理画面にアドセンス広告はビビるな(笑)
忍者AdMaxと違いAdsenseはまぁリアルタイムで収益が分かるので毎日こまめにスマホで収益チェックしますが、忍者AdMaxとかは1日ごとでしか収益が分からないプログラムのやつは放置型の為あんまり収益確認の為に管理画面にログインしたりしない。まぁ収益が知れているからと言うのもあるが。
この事も普段なら別に目に入っても気にならない広告なのですがやはりADPRESSOにmedi8と続々サービスが終了している事を考えると…。
このまま次々とサービス終了しちゃうんじゃと少し気になりましたね。
皆さん!ちゃんとGoogle Adsense以外のプログラムの広告も応援だと思って貼っていかないとダメですね。w
てかGoogle Adsense以外のクリック報酬型って本当に要るのか…その辺をここから忍者AdMaxの収益をGoogle Adsenseと比較して検証して行く…
3.忍者AdMaxはサイト審査なし!即導入可能!そしてアダルトサイトや、お小遣いサイトでもOK☆
忍者AdMaxの1番いい所は本当に誰でも登録出来てすぐ運用できる所!ここが忍者AdMaxの最大の魅力!
もちろん無料のブログでも登録出来るし、審査が無いのが何よりの強み! 登録した瞬間から審査が無いのですぐ使える!
普通のサイトなら審査期間+広告枠の審査もあり運用し出すまでに3〜4日以上掛かるのが一般的だ。 小生のGoogle Adsenseの審査なんて意味不明の100日掛かった。笑
サイトの審査が無い事を考えると忍者AdMaxはかなり使える。基本的にはどんなプログラムでも何かしらの審査はあるのでその緩さはいいね。
GoogleAdSense(アドセンス)のアカウント停止喰らったなんて方にも審査もないので代替広告としても使える!?その辺は後で深堀りします。
まぁ何より忍者AdMaxはGoogle Adsenseでは禁止の「アダルトサイト」や、「お小遣いサイト」にも広告が貼れちゃいます☆
ブログを収益化したいなんて思った方には審査も無いので一番手軽でインプレッションだけでもまぁまぁの収益を出してくれるのでかなりオススメなプログラムだ☆
4.報酬激アツの忍者AdMax Friendsの存在を忘れるな
忍者AdMaxFriendsとは?
『忍者AdMax』へ新規登録者を紹介し、その方が報酬を稼ぐと紹介者にも5%分の紹介報酬が入るという仕組み。
これは熱いな…正に放置型で稼げる夢のシステムだ☆
先に言いますが忍者AdMaxはGoogle Adsenseほど広告のクリック単価などは無い。しかしこう言ったGoogle Adsenseには無い独自の路線が面白い♪
上手くやる人は忍者AdMaxFriendsを駆使してGoogle Adsenseより稼ぐ人もいるとか… まぁこれは流石に都市伝説な気もするが…
要はその人がブログ辞めればコッチに入る収益はゼロ。それこそPV数の無いブログサイトからの報酬5%ではもはや雀の涙にもならない。Google Adsenseアカウント停止喰らった月10万PVクラスの人が登録してくれればまだ夢はあるがその辺は難しい気もするけどな…
実際小生もこれなんで。www
自分で言うのもなんですが小生が登録してくれたらメインブログとこのブログ合わせたらまぁまぁ還元されるんだけどなぁ~なんて思ったり。w
まぁこれはシステム的にはかなりオススメである事は確かです☆
では忍者AdMaxのメリットのまとめ …
・審査がない
・無料のブログでも登録出来る
・インプレッション収益がある(広告表示のみでも収益が出る)
5.忍者AdMaxのクリック単価や1PV辺りの収益などについて!
さぁではお待ちかね忍者AdMaxの収益やクリック単価、1PV辺りの収益についてです。すでに3000文字なんで急ぎます。笑
小生もブログ3年目。はてなブログでは3ヵ月程度でこのブログはGoogle Adsenseがメイン。
しかしWordPressブログサイトでは、今までGoogleAdSense(グーグルアドセンス)、nend(ネンド)、ADPRESSO(アドプレッソ)、medi8(メディエイト)、Zucks Ad Network(ザックスアドネットワーク)、忍者AdMax(アドマックス)のクリック報酬型のアフィリエイトASPの導入していました☆
しかし上でも書いた通りすでに2年で2サービス終了してしまいました。
今回は上でも書いて来た通り審査が無く簡単にブログサイトに導入出来る忍者AdMax(アドマックス)のクリック単価や1PV辺りの収益について迫ります。さぁその気になる収益は…
こんな感じ。
広告クリック単価的には1クリック10円に届かないぐらいですね。 数円ぐらいです。
後はほぼインプレッション収益がメイン。
とは言え上で書いた2018年に終了したインプレッション型(imp)のmedi8には遠く及ばずといったところかな。
9月3日と4日はGoogle砲でバズってました。これ位がまぁ毎日続けば月に5000円ぐらいにはなるか。普段は15円ぐらいが限界なのが上の画像でも分かる。
気になる1PVの収益は…
0.02円
…ってマジ!?w
はい。マジです。
クリック単価は5円、最終的な1PV辺りの収益は0.02円と言う結果となりました。
ちなみにGoogleAdSenseの小生のクリック単価は40円前後、1PV辺りの収益は0.6円ぐらい。実に1PV辺りの収益は30倍の差がある。
後はアドセンスと違ってクリック率が低いね忍者AdMax。広告がマッチングしてないのと、まぁメイン配置に貼ってないってのもあるけど、低いね、低すぎる。クリック率は0.03%ぐらいだ。これもGoogle Adsenseなら0.3%はあるけどな。
やはり酒やタバコのアフィリエイトサイトはGoogle Adsenseの広告が規約違反で貼れない為ある程度収益面では折れてプログラムを選ぶ必要がある。
ただGoogle Adsenseが凄すぎるだけです。
さぁあなたはこれをどう見てどう判断しますか?
6.メインブログは空きスペースに忍者の如く忍ばせるかサブブログに貼って見るのがオススメ☆
こんな感じが小生の実際にブログに導入している忍者AdMaxのレポートになります!まぁメインのブログに貼るなら空きスペースにお小遣い程度の低い意識で貼って置くレベルかなと思います。
これがリアル。AdSense0.6円、忍者0.02円の現実。実に30倍の差がそこにはあります。
7.忍者AdMaxの収益の仕組みとは?
他にはPeX(ペックス)という換金方法もある。
PeXはポイントを一つにまとめて、お好みのサービスや現金、電子マネー、マイレージに交換できるポイント交換サービスです。
忍者AdMaxは広告貼るにしてもサブブログかGoogleAdSense停止喰らったサイトならまぁまぁなレベルのプログラムとの結果と個人的にはなりました(*^。^*)
やはり気を付けないといけないのはGoogleAdSense停止ですかね。GoogleAdSense停止生きてるなら基本的には1択だと思います。やっぱりアドセンスの強さをこのブログ書きながら改めて感じた小生でした☆
導入をお考えの方はご参考に♪
ではまた小生でした☆